昼に散歩をしていた所、小学生に挨拶をされ、
「誰にでも挨拶ができてこの地区の子どもたちはいい子たちが多いなあ」と思っていました。
「よし、俺も負けられない!」と思い自分からも挨拶をするようにしてました。
しかし、とある時に調べてみる機会があり、悲しいことに不審者対策で挨拶をしている可能性が高いと書かれていました。
その時、涙が出そうになりました。
今回はあいさつは本当に効果があるのか、また不審者に会う前に教えておくべきことを調べてまとめましたので、参考にしてください。
特に子どもが対策を知っているのか知らないのかで結果が大きく異なると思います。備えあれば患いなしですのでしっかり対策していきましょう!!
小学生の挨拶は不審者対策で効果があるが注意が必要
【「いかのおすし」知っていますか?】子供の不審者対策には、防犯標語「いかのおすし」が効果的です。大声を出せない時もありますのでホイッスルや防犯ブザーを登下校時はもちろんのこと遊びに行くときにも子供に携帯させましょう。#北海道警察 pic.twitter.com/WJhT2tdOqs
— 北海道警察防犯情報発信室 (@HP_seian) May 29, 2019
警視庁の調査によれば空き巣などの犯罪を犯す人は下見を行った上で犯行を行う傾向があります。
その際に、下見の時に犯行をあきらめるケースはその時に「挨拶をされた・ジロジロ見られた」という理由で犯行を行わないケースが理由の中で一番高かったです。
あいさつの仕方
相手の顔をみてなるべく大きな声であいさつするのが良いです。
犯人は目立つことを嫌いますので、これだけで効果があります。
ただし、特に一人でいる時や河川敷など助けを求める場所がない、周りに人がいない状況では注意が必要です。
あいさつをすることで話しかけれらるリスクがあるので不審者の近すぎる距離で一人で挨拶をしないことも大切です。
やさしく声をかけられると知り合いだと勘違いをして反応してしまうことも考えられます。
不審者を回避するためにも。子どもが不審者に会う前にどのように対応するべきかを教える機会を作ることが大切でしょう。
親が小学生ぐらいの子どもに教える前に知っておくべき内容
自分の子どもに小学生に教える前に知っておくべきことがあります。
対策する前に敵について知ることです。
ここではどういう人が不審者が狙われやすいかをお伝えします。
加害者の性質
警視庁の「子ども・女性の安全対策に関する有識者研究会提言書」によると
加害者の4割が計画性を持って下見をしているとのことです。
他の6割が突発的な犯行となります。
酒に酔っていり、性的に興奮したなどが理由としてあります。
1%の少ない割合ですが以前から目を付けていたという回答もあります。
どういう子どもが狙われる?
不審者のターゲットには共通点があります。
不審者による声掛け・連れまわし・誘拐のターゲットになりやすい子どもは
一人で遊んでいたり・一人で出歩いている子です。
子どものターゲットの声掛け・つきまといなどの犯行の58.9%が子ども単独でいるときに発生しています。
但し、子どもが2人いる以上でも、つきまといなどの犯行も起こっているため、子どもを外出する時には同伴者をつけるのが理想です。
親が小学生ぐらいの子どもに不審者への対応を教えるべき内容
子どもは審者かどうかを見分けろというのは難しいと思います。
ではどうするかというと知らない人に対してどのように対応するべきかを教えるべきかと思います。
そして教えるときには不審者という言葉は使わない方がいいかと思います。
知らないおじさん・おばさんという表現の方がイメージしやすいです。
知らないおじさん・おばさんが話しかけてきた時は無視してもいい
良い子として育てられた子どもは話しかけられてきたら相手をしなければいけないと思っている子がいます。
そんな子には知らないおじさん・おばさんが
- 「道を教えて」
- 「可愛いねぇ、おかし(おもちゃ)買ってあげようか」
と話しかけてきたら無視しても誰も怒らないということを伝えてください。
普通の人は大人やお店の人に聞くのが普通で子どもに聞くのはおかしいことであるということも教えてあげてください。
知らないおじさん・おばさんがついてきた時はコンビニやお店に入る
話しかけてきてついてきた時はコンビニやお店に入って「知らない人に話しかけられてます!!」と助けを求めるように教えましょう。
自宅の電話番号が分からなかったら自分の小学校の名前を伝えて電話をかけてもらいましょう。
パパ・ママの友達と語る人を信じない
パパとママの友達だよと普通子どもに向かって言わないから、信じちゃだめで無視していいからね。
それで怒る友達はいないから無視してね。
パパとママが一緒にいるときは信じていいからね。
「助けて~」よりも防犯ブザーもしくは逃げて
親と一緒にいるときに「助けて~」というと周りの大人は近くにいる大人の反応を見ます。
「やれやれ何言っているんだ」という雰囲気だった場合助けに来ない可能性がありますので、助けるより防犯ブザーもしくは流しながら逃げてと伝えてください。
防犯ブザーは大きい音が出るものがおすすめです。
アマゾンでは125dB(飛行機のエンジン近くの音)で電池も1年ほど保つのでこちらが良いかと思います。
小学生の挨拶は不審者対策で効果がある!
小学生の挨拶は不審者対策へ効果はありますが、本当に不審者だった時は子ども一人の時は注意が必要です。
ただ、対策を知っているか知らないかで大きく結果に差が出るのでしっかり教えてあげてくださいね!!
コメント
そういう事だけとして、された側の大人としては何だかなあ・・・。
もしそうならば、残念というか、何ともいえない気分になるかも;
いや本当はかもじゃなくてそうなんだけど、そう思いたくないから。
ちょうどこの前に女の子一人に、そして先ほどは3人いたけど
男の小中学生くらいの一人に、まず「こんにちはー!」って。
どうも最初にまさかそういう事じゃないだろうなとは感じたけど…
しかし嫌な時代になったものです、万が一そうだったとすれば。。。
自分が不審者ではない場合は深く考えなくてもいいと僕は思っています。
子どもの挨拶に対して大人が挨拶を返すということは素敵なことだと思いますよ。