「そことそこ試合決定で」の返し方は?スベらない使い方を解説

「そこ試合決定で」の元ネタは?使い方を解説 芸能

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ブレイキングダウンで朝倉未来が「そことそこ試合決定で」というワードを使っていますが、流行りつつあります。

使いやすいという理由でSNSでよく使われたりしていますが、「そことそこ試合決定で」と言われたときの返し方をまとめてみました。

また元ネタも一緒にご紹介します。

ハマれば面白いのですが使い方を間違えれば面白くないやつ認定される危険性があります。

元ネタや使っている人から学んですべらないようにしましょう。

「そことそこ試合決定で」の返し方は?

リアルに「そことそこ試合決定で」と言われたときどうするか考えておきましょう。

自分のキャラと照らし合わせていっても大丈夫か考えてくださいね。

ユーモアを交えた返し

自分で落ちとして持っていく形です。

体格差があればあるほど面白い返しかと思います。

  • 「いい対決になりそうだな!」
  • 「1分間でギトギトにしてやるぜ!」

スポーツマンシップを示す返し

完全にキャラに寄りますので、ご注意を。

  • 「最高のショーを始めよう!」
  • 「正々堂々だ!」

自信を示す返し

こちらも体格が華奢な人が言えば面白いと思います。

  • 「お前に敗北を教えてやるよ!」
  • 「1分後にはデス(death)だ」
  • 「見せてやるよ、俺の力!」

疑問形を使った返し

おもしろくない人が試合決定でと振ってきたときの返し方です。

振ってきた自分がボケないといけない状況にできるのでオススメです。

  • 「どんなルールで行く?」
  • 「勝ったら何がもられるの?」

「そことそこ試合決定で」の元ネタは?

朝倉未来さんがブレイキングダウンのオーディションで対戦相手の試合が決まるときに放つ言葉が本家元ネタとなります。

早口で味気ないのですが、朝倉未来さんの迫力で妙に味があります。

ブレイキングダウンは1分間最強を決めるというため、素人や格闘技経験者の喧嘩自慢を決める大会です。

ヤバメの素人から売名目的のYouTuberなど多様な人材が参加しています。

昔のTV番組ガチンコを彷彿とさせるギラギラした大会です。

「そこ試合決定で」の実際のシーン

ブレイキングダウン5での「試合決定で」

ブレイキングダウン8での「OKです。試合決定で」

「そことそこ試合決定で」の使い方は?

「そことそこ試合決定で」の使い方を間違えるとめちゃくちゃスベりますので注意が必要です。

使い方としては、

  1. 2人がもめている場合の第三者がいう
  2. もめているやりとりが長め
  3. 比較的マジでもめている

この条件がハマるとウケる使い方です。

例えば

「そこ試合決定で」の間違った使い方

間違った使い方は

  • もめているやり取りが短い
  • もめている内容が独りよがり

この内容の時は注意する必要があります。

もめている状況がという流れが短い中使うことです。

例えば、全然関係性が見えない中で使うとマジでスベります。

例えば、この二人が仲が悪いというエピソードがあれば◎です。

「自分面白いやろ的な雰囲気」と「全然状況理解できない周り」という構図になって滑ってしまいます。

また、あるある感の少ないネタを使うとスベります。

あるあるの間隔が少ないのでめっちゃ滑ってる感じありませんか?笑

おそらく、その内容がそうそう!となる内容でない限りすべりますのでご注意ください。

「そことそこ試合決定で」の返し方は?まとめ

「そこ試合決定で」とリアルに言われたときの返し方で面白いか面白くないかも変わってきます。

リアクションを素早くすることがよいかと思います。

個人的には「対戦ルールは?」と言ってきたやつを困らせたい。

また「そこ試合決定で」の元ネタはブレイキングダウンの朝倉未来の試合決定の言葉でした。

これを使う時は元ネタと危険性を知った上で面白く使ってくださいね。

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